ハスクとマキタのバッテリーチェンソー

ハスクバーナとマキタのバッテリーチェンソーを簡単に比較してみました。

名称電圧 ガイドバー実測総重量
オイル満タン
マキタ MUC204DRGX18V200mm約3.2kg
ハスク T535i XP36V300mm約4.6kg

MUC204を使い始めた頃は、手ノコより圧倒的に早くて、始動時はスイッチ一つなのでエンジンチェンソーのようにスターターロープを引く動作が不要でなんて楽なんだと感動しましたが、直径20cmくらいの枝や幹になるとパワー不足で時間も体力も消耗しますし、バッテリーもすぐ空になるので1クラス上のものを買うことにしました。(切削屑がスプロケ周りにすぐ大量に溜まるのが唯一の欠点です。)


スペックが似ている上に少し安いマキタの36V (MUC256DGFなど) と悩みましたが、ハスクバーナの36VのT535i XPにしました。決め手はデザイン、ハスクバーナの製品を使ってみたかったことですが、導入して大正解でした。30ccエンジンと同等のパワーと謳ってありましたがその通りで、MUC204の倍くらい早く切れる感じです。樹上で使っても重たすぎることもなく仕事が早く楽になりました。もしどちらか一つだけ選ぶとしたら、T535iです。バッテリーもよく持ちます。あとソーチェーンのピッチが .325(=8.25mm)なので刃数が多すぎず目立てが楽です。というかMUC204はピッチが1/4(=6.35mm)でT535iと比べて同じ長さの場合刃数が約1.3倍となり多すぎな気がします。
ただMUC204の軽さもやはり捨てがたいので、細い枝(直径8cmくらいまででしょうか)が多いときはこちらを使ってます。ゆかさんが地上で枝を捌くときにも軽くて使いやすいので活躍してくれます。
ちなみにMUC204は片手で横向きにしばらく保持できますが、T535iは一瞬しかできませんでした。(片手操作は非常に危険ですので、緊急時以外は両手操作が基本です。)

ハスクはさらにパワーアップした新型のT540i XPが新発売されています。
MUC2●4シリーズは薄刃仕様のものが出ており、そちらに交換すると切削抵抗が少なくよく切れます。バッテリーの持ちも少しよくなりますのでおススメです。

ハスクバーナゼノア専門店の大分機販さんで購入しました。