特殊伐採:20メートル超えのムクノキ剪定

樹高約25メートルのムクノキと15メートルのヤブニッケイから、納屋とお墓に大量の落ち葉や木の実が落ちてくるとのことで、上空で枝を剪定しました。

施工前 納屋の裏にムクノキがそびえ立っています

今までのご依頼の中で一番大きい木で、ワクワク感が止まりません。ざっと見積もって、切り下ろす枝の合計重量が1トンを軽く超えます。下から見ていると、「あそこに登ってこことあそことズバズバっと切って吊り下ろして、最短3日かな」なんて考えたのですが、始めてみると甘かったです。(笑) 枝にツルが絡まっていたり、枝どうしが重なっていたりして、予想以上に手間や小分けに切り下ろす回数が多くなりました。何より20メートルも昇ると下から見るより枝が太いですね。吊り下ろすときは絶対に引っかからないように慎重に作業しました。それでも一度だけ、吊り下ろす枝と隣の枝が絡みついたツルで繋がっていて、隣の枝をへし折って下りてきました。ヒヤリとしましたが一つ学習しましたので次に生かせます。林業現場人Vol.19を読むと、枝が何かに引っかかっていて危険な個所を「ウィドウ(未亡人)メーカー」というようです。

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